7月のイタリア 〜ナポリ良し〜
イタリア紀行

7月のイタリア 〜ナポリ良し〜

さて今回の「ペペロンチーノの作り方」、この日は個人的にもっとも充実した一日となりました。まあもちろんリゾートも良いんですが、やはり非日常すぎて落ち着きません(苦笑)。やはりそんなのよりも、街を散策しながら写真を撮って、小道にふらりと入ったり、良さそげな店を見つけては中をのぞいたり
自分の知らない土地の人や生活を感じながらウロウロすることが何より楽しいですし、性にあっているようです(笑)

それではワタクシがかなりの勢いですこぶる気に入ってしまったナポリ
それを満喫できた一日でございます7/5の出来事をお送りいたしましょう。

7/5
サルトリアに入ったらやたら愛想の良いおじいさんが。日本人の足型見せてくれた。幸先良い。ムニピーチオとトレドの間。

ヴォーメロの丘、かなり拓けてる。オシャレスポットやな。それにしても人多い。それも子ども連れ。今日、祝日か?

バスに乗ったら、ダンテ広場のところで立ち往生。サイレン鳴りまくってたから事故か?そんなに急いでないからえぇけど。
前のバスが故障したらしい。バックで回避

フィナモレが120ユーロ、バルバ150ユーロの衝撃(笑)

小学生が二人乗りで四輪バイク乗りこなしてる(笑)

店閉まってて、ガキんちょに会えず。無念。だがやむなしか。

子ども用の手提げやリュック、コマーシャルでカンナバーロのプリントもの。ナポリのスターなんやなぁ

ナポリ最後の晩餐もいつもの店(常連気どり)。フリッチューライタリアーノなるものを食す。リゾットやらパスタやらジャガイモやらを丸めて中にチーズほりこんで、それぞれ揚げてある。残り物の処理やろけど美味し(笑)

ペンネ・コンパンナ・エ・プロシュート。要するにグラタンみたいなモン(笑)美味し

スピゴーラ・アッラクアパッツア。シーバスのトマト焼き。
んー、まあまあ(笑)

では解説です。

  • サルトリアに入ったらやたら愛想の良いおじいさんが。日本人の足型見せてくれた。幸先良い。ムニピーチオとトレドの間。
  • サルトリアとは仕立て屋(テーラー)のこと。正確には既製品も売っていたので純粋なサルトとは云えないかもしれませんが。靴のオーダーもしているとのことで、私が日本から来たと告げると、日本人が取って帰った足形を見せてくれました。とにかく愛想のいい、陽気なおじいちゃんでした(笑)
    ムニピーチオ広場というナポリの中心(交通の要所?)と、トレドという繁華街通りの間にあるお店です。

    salto
    こんなお店でした。

  • ヴォーメロの丘、かなり拓けてる。オシャレスポットやな。それにしても人多い。それも子ども連れ。今日祝日か?
  • フニコラーレ(ケーブルカー)に乗って、ヴォーメロの丘へ。行く前は生駒山上のようなところを想像していたのですが(笑)、意外にも大通りのたくさんある商業地域で、休日かのように多くの人でにぎわっていました。子供連れや、中高生くらいの年齢の子もたくさんいたので休日かと思い、カフェで聞いてみたのですが普通に平日でした(苦笑)
    ちなみに当店のチラシに使っているかっこいいイタリア親父の写真は、ここで撮ったものです。

    funicolare
    丘のふもと。フニコラーレの駅のそばです。

    holiday
    休日みたいでしょ?(笑)

    top of hill
    ナポリの町と港、奥にはヴェスビオ火山が見えます。

    road of  hill
    丘の上にも生活が。

  • バスに乗ったら、ダンテ広場のところで立ち往生。サイレン鳴りまくってたから事故か?そんなに急いでないからえぇけど。
    前のバスが故障したらしい。バックで回避。
  • バス停レーンに入ったところで、前のバスがエンストか何かで立ち往生。レーンから外れられないため、こっちのバスまで動きません(苦笑)
    バスが一旦停車して、動き出すときにタマに動かなくなることがあるようです。二月にミラノでも食らいました(笑)日本ではあまり出くわさない出来事。昔は日本でもあったんでしょうけど、立ち往生してる車なんてとんと見ませんねぇ

    lunch
    またしてもピザ(笑)

    last pizza
    ピザ屋に掛かってた絵です。

    deep
    この奥なんかは、治安の悪いところ。さっきのピザ屋も、ちょっとだけ入ったところに。

  • フィナモレが120ユーロ、バルバ150ユーロの衝撃(笑)
  • どちらもイタリアシャツメーカーのシャツです。ご存じない方は、ネットで日本の値段調べてみてください。すかさず仕入れと売りの計算をしたことは言うまでもありません!(笑)それ専用のトランクとか担いでいけばあるいは・・・(笑)
    個人的に購入するなら、こんなお得な話はありません!

  • 小学生が二人乗りで四輪バイク乗りこなしてる(笑)
  • ちびっ子ながらになかなかワイルドで、またしても”強さ”を感じます。こんな国とサッカーで勝負しないといけないとは。手強いはずです(何の話でしょうか?)

  • 店閉まってて、ガキんちょに会えず。無念。だがやむなしか。
  • これはホンマにショックでしたね・・・。やはり最初に出会ったときに写真を撮っていれば・・・。二度とナポリに来ることがないかもしれないことを思うとまさに「一期一会」、残念です。

  • 子ども用の手提げやリュック、コマーシャルでカンナバーロのプリントもの。ナポリのスターなんやなぁ。
  • ファビオではなく、弟のパオロの方です。数々のグッズにパオロのプリントが!!しかもあんまりかっこ良くない!!(笑)日本の仮面ライダーとか戦隊物のノリかと一人で納得(笑)。

  • ナポリ最後の晩餐もいつもの店(常連気どり)。フリッチューライタリアーノなるものを食す。リゾットやらパスタやらジャガイモやらを丸めて中にチーズほりこんで、それぞれ揚げてある。残り物の処理やろけど美味し(笑)
  • これが美味しかったんですね。暑いところなんで全体的に塩味濃い目なんですけど、庶民の知恵というか賄い飯みたいなもんだと思います。

  • ペンネ・コンパンナ・エ・プロシュート。要するにグラタンみたいなモン(笑)美味し。
  • ペンネは短いパスタ。コンパンナは生クリーム入り。エは。プロシュートはベーコンみたいなヤツタマネギも入ってたんで、まさにグラタンです

  • スピゴーラ・アッラクアパッツア。シーバスのトマト焼き。んー、まあまあ(笑)
  • 香草とトマトのソースがかかったシーバス(シーバスをよく知りませんが)。正直少し生臭さがあって、苦手な私はイマイチでした(苦笑)

    とまあ一日自由にナポリを練り歩いたわけです。これ以外にも、いろいろなお店を冷やかして回り、道行く人に道を尋ねまくり、時には変な顔で見られながらもたくさんの写真を撮ってきました。

    park
    なんとか言う広場です(笑)

    fine view
    これが素晴らしい景色だったんですが、カメラの腕が・・・(苦笑)

    sea
    すぐ横には海水浴場。奥には卵城も。

    villa
    高台には別荘地が。

    Castel dell'Ovo
    卵城です。

    結局危ない目に遭うどころか、嫌な出来事すらほとんど無くナポリでの滞在を終えました。ミラノでは釣り銭ごまかされますが、ナポリではそれらしいそぶりを見せられたことすらありません。観光客がカモにされるという意味で、ナポリにはあまり日本人が来ないからかもしれませんけど

    日本でもミラノでも「ナポリでは気をつけろ!」と言われましたが、実際行ってみるとそれほどなんてことありませんでした
    ずいぶん前ですが、「関東在住の奥さんが、ご主人の大阪転勤を聞いて泣き崩れた」という話を聞いたことがあります。「だって、大阪ってみんなヤクザみたいなものなんでしょ?」って(笑)
    最近はお笑いの東京進出もあってか、そんな偏見はほとんど無くなったように思います(吉本興業の功績ですね)。ですがナポリには未だに同じような偏見があるのかもしれません。
    ただ私の故郷東大阪の布施は、”ひったくりの街”日本チャンピオンなんで、そういう意味では個人差もあるかもしてません(苦笑)。実はどちらも偏見ではないという可能性も・・・。(笑)

    実際にナポリに関してはかなり物騒な話も聞きます。「高級腕時計は手首ごと持っていかれる」とか・・・。できれば都市伝説であってほしいものです(苦笑)。
    ナポリの本当の姿は一介の旅行者には知る術もありませんが、日なか往来で、それほど危険な目に遭うようなことはまず無いと思います

    もしナポリに行かれることがあれば、充分な対処を講じつつ心置きなくすばらし景色と人懐っこい住民とに触れてもらいたいと思います本当に素晴らしい所でした

    願わくばいつの日か、また行けることを。

    Viva! Napoli!!

    ひょんなことから男物のカジュアル専門店を始めてみようと思い立った男。どうせやるなら地元小阪の菱屋西でと決意する。 好きなものは、マンガ・推理小説・自作パソコン・写真・バスケ・サッカー。 詳しくはこちらをご覧下さい。 はじめまして。

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