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両立の高みを目指して | ペペロンチーノの作り方

ペペロンチーノの作り方

~エレガンテでクラシコなお店を作る~

両立の高みを目指して

記述者 : 店主 - 7月 / 30 /2012

皆様の愛すべき七転八倒ブログ「ペペロンチーノの作り方」でございます(笑)。
前回は店舗デザイナーの岡田さんに店舗デザインをお願いするまでの経緯などをご説明しました。ですので今回は実際のデザインプランを、順を追ってご紹介いたしましょう。

その前にまずは私の思い描く、お店のコンセプトのおさらいを(笑)

  • 主に40代50代以降の世代の方向け
  • 敷居の低いお店
  • 小さくても、ちょっと変わった服屋
  • 世間話を重視
  • 試着大歓迎!
  • 服を買う(選ぶ)楽しみを提供する
  • 服だけでなく、様々な楽しみも提供できるお店

これ以外にも、服屋として当然である、

  • 店内がオシャレ
  • 良い商品が置いてある(品質・価格)
  • おもてなしや細やかな対応

と言ったことも備えていなければなりません。

これら全てを満たすような店舗。なかなか大変です・・・(苦笑)

岡田さんとの様々なやり取りを経て、最初に提案いただいたものからご覧頂きましょう。

plan1

最初の提案

これだけでは少し分かりにくいので、簡単に説明を。
正面左側、下から小さい長方形・へしゃげた楕円形のようなもの・大きな長方形。これは順に、商品展示の棚・マネキン・ソファーです。さらにもう二つほど部屋の中にあるのがそれぞれ什器です。
向かって右側、膨らんだ部分が試着室、その上がトイレです。試着室から伸びる壁が、店舗部分とバックヤードを隔てています。

まずは最初のたたき台としてですが、この時点にすでに大切な設えが含まれています
入り口入って正面の壁。ここが少しくぼんだような造りになっており、商品やポスターなどを掲示できるような、いわゆるディスプレースペースになっています。左右と上部からのライティングで、額というか、少し浮き上がるようなイメージになると思います。
メチャかっこよくないですか?(笑)

この時点で私が修正をお願いしたコトは、

  • 試着室を二つに
  • クロークの追加
  • バックヤードの拡充

の3点でした。

そしてそれを加味していただいたのがこちら。

plan2

次の提案

元あった試着室の向かいにもう一つ試着室ができました。さらにディスプレイスペースの横にお客様用のクロークが。そして店舗部分がぐっと狭くなり(笑)、バックヤードが広くなりました。他に在庫を保管するところがないもので・・・(苦笑)

大本はこの感じのままあと少しの変更を加えて最終仕様となりました。もちろんこの後には、壁だ床だ天井だ看板だと、様々なことを決めていきました。

いやー、楽しかったです(笑)
前回も書きましたが、あれやこれやと岡田さんと二人で話し合いながら決めていくこと自体が非常に有意義な時間だったと思います

とは言え、もちろん結構悩みました・・・。中でも最も気を使い、かつ難しかったのが「気安い・入り易い」という要素です。

「敷居の低いお店」を掲げている以上、いかに入ってもらいやすいお店にするか。これは私の商売の生命線とも言えるべき大切な要素です。
ただ、そこは服屋。オシャレでなくてはなりません。さらには、決して安くはない商品を扱っている以上、それほど安普請にもできませんし・・・。

こういった「入り易いお店」「オシャレで高級感のあるお店」、この二つはなかなかどうして、両立が難しい要素です。

岡田さんもずいぶんと考えてくださったようです。そして出した答えが「プレーンでいこう」と。これは「充分な予算がない!」という切実な事情を踏まえた上での苦肉の策でもあります(笑)
私がイタリアの三色(緑白赤)に固執したという経緯もありながら、またイタリアで目にしてきた実際の町並みのカラーリングを取り入れたりもしながら、また岡田さん曰く「こういうのは日本人はあまりやりたがらないんですよね・・・」という、最高に素敵な演出などなど・・・。

そして最終的に出来上がった、間取りと設えとは・・・!!

皆様の目で実際にお確かめください。
Peperoncinoでお待ちしております。

・・・。

今回の記事、この一文のためだけにここまで書いて参りました(笑)
もちろん岡田さんに頂いた、店舗外観のイメージ図もありますが、ワザと載せていません(笑)
さあここまで読んでいただいたあなた!もう実際にお店を見ずにはいられないはず!是非ぜひお店まで足を運んでいただけるよう、よろしくお願いします。(笑)

えー、ここで余談です。
実は岡田さんに相談するはるか前に、自分で考えていた間取りがあります。だって、誰にもお願いできないこともありえましたから・・・。(笑)
蛇足ながらそちらも公開してしまいましょう。
どれがナニかは、大体でご想像ください(笑)

idea1

アイデア1

idea2

アイデア2

岡田さんにご提案いただいたものと比べると、その凡庸さがよくお分かりいただけるかと思います(苦笑)
本当にご相談させていただけてよかったなと、心底思う次第でございます!!

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