いきさつ, 心意気

発端という名のへそ曲がり

さてさて、「ペペロンチーノ(Peperoncino)の作り方」です。
今回はおもに、「なぜこんなことを思い立ったのか」についてです。

まず大前提として前の職場に十年ほど勤めましたが、そろそろ自分で何か始めたい、与えられたものではなく、ゼロから自分で作り上げたもので勝負してみたい、という欲求が大きくなってきたのがそもそもです。
では何をすればいいのか。そんなことを漠然と考えて過ごしていました。

また私は欲しいものがあると買い物に出掛け、お目当ての品を一日中歩き回って探すなんてことも結構ありました。
なんかね、一通りのモノを見てからでないとよー買わんのです。よそにもっとえぇヤツあるかも知れん!って思うと・・・。だから一日探し回って結局次の日に、昨日最初に見たお店に買いに行くなんてことが・・・(汗)貧乏性です(笑)
でもそれだけ選んで買ったものは、それが何であれやっぱり愛着がわきます。そういう「買う」あるいは「選ぶ」という行為自体を楽しんでいるのかもしれません。

とまあそんなバックグラウンドがあったのですが、町をぶらぶらしながら「買い物」について考えるわけです。
昨今はちょっと良い服買いにイコと思えば大手セレクトショップデパートでしょ?
セレクトショップは若者向けが多いし、デパートはイマイチ面白みがないというか・・・。あっ、でもアウトレットは楽し過ぎますけどね!掘り出しモンを探り当てたときのあの快感!!堪りませんな(笑)
でもそもそも男モノのお店が少ないですよね?その中で自分が欲しいと思えるものはさらに少なく、あっても結構高かったりするんですわこれが。
それに高いものは大抵、敷居の高い(入りづらい)お店に売ってたりするし・・・。

もっと身近に親しみやすく、良いものが置いてあるお店があればいいのに。

自分でさえこんな風に思っているのに、私より上の世代の人は一体どうしてるのか?
そんなことを感じていたのがそもそもの始まりです。

仲良くなった店員さんや周りの人と、そんな話をしながらいろいろと教えてもらったり聞いたところによると・・・。

小さいもの(専門店)が大きいもの(大手資本)に駆逐されている(フランチャイズの弊害です)
不景気で、服にお金を掛けられない世の中の情勢(●ニクロの台頭も・・・)
そもそも中年以降の人で、おしゃれを楽しむどころか自分で服を選ぶ習慣のない人もかなりいるらしい。

なーんかね、小さいながらも老いも若きもみんなでワイワイやりながら服を買えるようなお店があればいいのに。
もしかしたら流行るんじゃね?なーんて思いました。
・・・続く(笑)

ひょんなことから男物のカジュアル専門店を始めてみようと思い立った男。どうせやるなら地元小阪の菱屋西でと決意する。 好きなものは、マンガ・推理小説・自作パソコン・写真・バスケ・サッカー。 詳しくはこちらをご覧下さい。 はじめまして。

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